訃報が入り泣けた。何故若いのに私より先に逝くのまだまだ。大事な人なのに、悲しい其の後電話、娘さんの処に行かれ幸せに暮らされて居られると信じていたのに悲しい話。がつかりしました。老い身には何処もおなじですか。
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