2006-07-01 遂に七月 あっと言う間に半年おあり月日ばかりが過ぎて行く余りにも 寂しくかんじる。補聴器の入院で何も聞かれず途中一人で淋しくかえる 石崎さん退院で息子さん達の迎えで車に乗る柳川先生に行く 午後甚平さん上着だけ仕上げる・