つかれてます。

今日は悲しい日親しくしていただいた友が家の中で転倒が原因で長く入院されて、いましたが遂に亡くなられ、お葬式の日読経の間在りし日のことを、思い出し胸の痛みを感じずには居られませんでした。最後のお別れにお世話になりました。と言ってわかれました。誰しも早かれ遅かれ同じ道を行く事に間違いなく、私は如何様にしていくやら。帰る道を通りつつ前来た時は今日お見送りした友と一諸に歩いた事をおもいだす。