忙しい一日

午前中は西に走り午後は東に血圧計る暇はなし、ああしんどと、口癖みたい、しんどくあれば寝ていれば、良いのに馬鹿心配ないよ。夕方帰る。留守電いまからいきます。と、友達より下駄箱の上の柿を片付け様としたら何故か花瓶が落ちて木っ端微塵。其の後寒いと言われストーブをつける。そのストーブの前にバックか置いてあり二人とも話しに夢中、さあ帰ります。大変バックが焦げかけて、茶色になつてなかの携帯も熱くなつてた。誰の責任か?