2008-03-20 お彼岸 眠い目をこすりながら・身支度をしておはぎつくり、亡き両親私を一人にして先に逝ってしまった主人など懐かしく思いつつ。お供えしました。風が強く玄関が開けられず。暫くしてやっと玄関が開けられましたが、歩くのが大変でした。ぶじ目的を済ませ帰りました。