お久しぶり

午前中はお葬式に行き涙してきました。本当ならば おくられる 筈がおくるほうになりどんなにか、悲しいです。午後は年回に行き懐かしい物を見つけました。一枚の小さな額です。五円玉で作った。鶴亀です。まさか。思いもよらない処で見て驚きました。主人の作った物です。我が家には1つもないのです。作る事が趣味ですから、暇を見ては作り誰かに、差し上げては喜んでいたもので、色も変わらず其の儘で有る事に感心しました。