続く事

去る30日お世話になっていましたご主人のお見送りを済ましての帰り、涙の乾かぬ間に電話のベル。親友の娘さんより亡くなりましたと聞いたとたん声が出ず。遅かれ早かれと覚悟はしてましたが、余りにも早いので驚きました。それよりお通夜に御葬式と続きました。何故にと繰り返し話しかったことを手紙に書きお数珠と共にお別れのとき枕元に入れさしていただきました。その前にお孫さんが皆さんの前で読まれました。恥ずかしくこんな事ならもっと上手に書いたら良かったと思いましたが後のまつり。